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『もう少しで乗れそう…』が乗れるかも?

公開日: : 自転車のはなし

 

 

シティサイクルはサイズが大雑把

 

シティサイクルは、自転車の大きさをただ単にインチで呼ぶ傾向があります。

以前も似たようなコトを書きましたが、同じ26インチのタイヤでも色々種類があります。

 

それどころか、ひとえに26インチと言った所でそれだけで、自転車の大きさを示せるモノではないんですよね…。

だけれど、まぁインチで大きさを呼ぶ方が ややこしくないのかも知れません。

 

 

 

ここ数年で底床の自転車が増えました。

 

以前は、26インチ、27インチの自転車だとサドルが高く、またぐのが大変だったと思います。

ここ近年は、通学向けの自転車を中心に底床化していて、縦パイプの高さが 低くなって来ています。

 

IMG_1153

簡単に言えば、地面から自転車のサドルを刺す所までの高さが以前に比べて低くなっているのです。

 

そうするコトで、26インチや27インチの自転車に乗りやすくなっています♪

(シティサイクルの多くが26インチ。学生向け自転車の多くが27インチです。)

 

 

だから、家に置いてある26インチの自転車には乗れなくっても、通学自転車の26インチなら乗れる可能性も大きいです。

 

 

あと少しだけ足が届かないっ!!って方に

 

あと少しだけ足が届かないなぁー。

最初のうちは、もっと足が付くほうが安心だなぁー。

もしかすると、今後背が伸びるかも知れないから27インチにしたいなぁー。

 

こういう悩み相談が結構あるのですが、これを解決する裏ワザ的な方法があります…。

 

 

それは、しばらくの間『底床サドル』を利用するという方法です。

 

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※左が底床サドル

 

 

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IMG_1150

サドルって交換する時には基本的に棒はそのままで、座面のみの交換するケースがほとんど。

 

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だけれど、底床サドルは座面と棒が取り外せないように固定されています。

 

そのタメ結合部の部分が不要になって、その分サドルが低いです。

あと、これは残念なのですが クッションのバネがありません…。

 

IMG_1144

が、、、

見比べてもらえれば一目瞭然ですが、結合部やバネがないだけで、サドル自体の高さはグッと下がります。

 

 

IMG_1151

ちょっと写真では伝わりにくいですが…

実際に自転車に装着したら、かなり差が出ます♪

 

底床サドルを使ってもらうコトで約5cm程、サドルの高さを下げるコトが出来るんです♪

 

もちろん身長が伸びたり、慣れたりした時には、元のサドルに戻しましょうね♪

元のサドルの方がクッション性は優れていますから、快適に乗れます。

 

 

あ、でも無理は禁物ですよー。

いくら5cm下げられるからと言って、全然足の届かないような自転車をチョイスするのは無謀です…。

まずはお店に行って、実際にまたいでみた上で判断するのがベストです。

 

 

でも『あと少しなのに…』って方に、とっても好評なアイテムです♪

 

 

“詳しくは…"

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