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自転車のホイールのちょっとした豆知識。

公開日: : 自転車のはなし

 

自転車のホイールは夜空に映える

 

 

自転車のホイールを持って、星空と一緒に写真を撮ったら、なんだかすごくマッチしました♪

あ、でも今日言いたいのはそこじゃないです…。笑

 

 

知った時はビックリしました。

 

詳しい人は『なーんだそんなコトか』って思うかも知れませんし。

詳しくない人は『どーでもいいわー』って思うかも知れませんが…。

 

や、自転車屋さんからすれば常識中の常識なのですが、

少なくとも、僕は初めて知った時驚きました。

 

というよりも学生の時は気付いてなかったなぁ…。って。

 

 

実は長さが違う

 

外装変速機の付いた自転車の後輪のホイールのスポーク(針金みたいなヤツ)は左右で長さが違うんです。

長さが違うと、もちろん角度も変わります。

 

 

IMG_1651-1

 

これは真横から見た様子。

 

下半分はスポークが見えていますが、上半分は見えていません。

 

 

IMG_1649

真上から見た様子

 

これも同じで、左側はスポークが見えているのに、右側は見えていません。

 

 

 

ホイールはど真ん中じゃないと。

 

 

もちろん、タイヤが中心からズレた位置にあってはいけません。

ホイールを組む時は、ど真ん中にホイールが来るようにしなければなりません。

 

IMG_1652-1

ハブと言う軸のようなモノにスポークを通して組んで行くのですが…

 

左右対称ではなく、右側だけに多段ギヤが入ります

なので、その分 全体的に少し左に寄っているんですよね。

 

 

でも、全体的に少し左に寄っていようが、ホイールが中心に来ないといけません。

 

IMG_1655.PNG

 

 

ある意味錯覚のような感じなのですが、中心の位置が思っている位置とズレるんです。

 

 

穴を通す所は、上の写真で言う白色のラインが引いた所なのですが、そこの中心に合わせてしまうと、さっきも書いたように中心も左に寄ってしまいます…。

 

本当の中心は赤色のラインで引いた中心です。

でも、この中心に持って来ようと思ったら…。

全体的に左に寄っているので、その分 右に寄せなければなりません。

 

 

なので、左側のスポークが長く右側のスポークが短くするコトで、中心を保っているのです。

 

 

 

マジでどうでも良いのですが、スポークがお酒を飲む時に使う“おちょこ”のような形に見えるから自転車用語では“おちょこ組み”と呼ぶのです。笑

(僕は呼びませんが…笑)

 

IMG_1656-1

IMG_1651-1

 

確かに見えなくもないけれど、名付けた人はお酒が好きだったのかな?笑

 

 

自転車は本当によく考えられている

 

えぇ、普通に自転車を利用する分には、知っていても知らなくてもいいような知識なのですが、

自転車って本当に色々と考えられて出来ているなーって思うんですよねー。

 

まぁ頭の片隅で覚えていて貰えれば幸いです♪笑

 

 

“詳しくは…"

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